2月ももうすぐ終わりですが、寒い日が続きますね…。
外に出るのも億劫になるような季節なので、この曲を聴きながらなら、出かけたいかな?と思うような5曲をまとめてみました。
春になるのはもちろん嬉しいのですが、冬の凛とした空気も悪くはなかったな、と春になってからいつも思います。
もうすぐ来る春を楽しみにしながら、あと少しの冬を楽しみましょう。
サカナクション「ネイティヴダンサー」
作曲者山口一郎曰く、故郷である札幌に別れを告げる曲。
雪の風景を思わせる切ないピアノの旋律から始まり、悲しさを打ち消すような電子音とビートが引っ張ります。
くるり「ばらの花」
くるり – ばらの花 at Fuji Rock ’08 – YouTube
雨の日に聴きたい曲。
作曲者岸田繁曰く夏の曲らしいですが、冬の日の静かな朝に聞くのもいい感じ。
ループして鳴り続けるピアノが、静かに降る雪や雨の風景の記憶を掻き立てます。
押し付ける切なさでなく、静かにクライマックスに向かい、気づけば涙が流れているような曲です。
クラムボン「メロウトロン」
クラムボン Clammbon – Re-メロウトロン Re-Mellowtron 【STUDIO LIVE】 – YouTube
タイプは違いますが、感情を掻き立てるという点でばらの花と重なる曲です。
ミニマルに鳴り続けるというフレーズは雪を連想させるのでしょうか。
メロディ、ピアノ、ドラムが重なりクライマックスに向かって物語を構築していきます。
聴き終わった後にいい映画を見たような充足感を与えてくれる曲です。
Beach Boys「God Only Knows」
The Beach Boys – God only knows – YouTube
Beach Boysといえば夏!
夏といえばBeach Boys!
なんですが冬に聞くのもいいんです。
サーフィン好きな愉快な奴らというイメージとは違う内向的で暖かみのある曲です。
印象的なホルンの音色から始まり、楽しく切ない楽器に乗せて訥々と歌が綴られていきます。
エンディングのコーラスが連なる場面は神々しさすら感じました。
Sigur Ros「Hoppípolla」
Sigur Rós – Hoppípolla [HQ] – YouTube
ピアノに重なるバンド、オーケストラ、天使のようなボーカルが加わり、壮大で美しく心が洗われるような音楽が鳴り響きます。
雪の結晶のような透明感。
春を感じ始めた、気持ち良く晴れた冬の日にでも聴きたい一曲です。
映画版宇宙兄弟のオープニングに使われていましたよね。
以上5曲をご紹介しました。
お仕事の方もお休みの方も、良い土日になりますように。